「 2015年12月 」一覧

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キーワード広告(検索連動型広告) ユーザーが検索した言葉に連動したリンク先を表示

キーワード広告(KeywordAdvertising) インターネット広告の一種。検索エンジンに入力したキーワードに関連するリンクを検索結果に表示する。リスティング広告ともいう。 ネットの情報収集は人力からロボットへ キーワード広告とは、検索サイトでユーザーが検索に使った言葉に連動して、検索結果に広告リンクが表示される仕組み。グーグルでは、クリック広告視聴、表示そのもの(インプレッション)、資料請求などの行動(コンバージョン)などに単価をつけて、広告主が支払い方法を選べるようになっている。 1990年代の半ばにインターネットが普及し始めた頃のポータルサイトは、サイトを人力でカテゴリ...

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クラウドファンディング ネットで支援者を集める新しい資金調達方法

クラウドファウンディング(Crowdfunding) 資金調達法の一つで、ネットを介して、提案するサービスや趣旨・企業の理念に賛同した不特定多数の個人から資金を集めること。 世界中の人々の共感が支援金ににつながる ベンチャービジネスを起こす時、必要不可欠なのが資金。新しいアイデアやスキルをもっている人々が、ネットを使って世界中から資金を集めるシステムが、クラウドファウンディングだ。まずは、自分の実現したいプロジェクトを専用のウェブサイト上で公開、それに賛同・投資してくれる支援者が集まり、一定の金額まで達成できればプロジェクトは成立。手数料を覗いた支援金が手に入るという仕組みだ。 サ...

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ゲーミフィケーション ゲーム要素を盛り込んでブランドの継続利用を促進

ゲーミフィケーション(Gamification) サービスを利用すると特別なアイテムが集まるなど、ゲーム性の高い継続的な仕掛けを作ること。ミッションや報酬などを盛り込むことが多い。 有料会員へ誘い込む巧なゲーム技術 ゲーム業界以外では難しいとされる有料会員制度。この月額利用料の収入が広告の売上収益より多いとされるクックパッドは、延べ月間利用者数5000万人というユーザーのレシピ掲載サイトだ。 成功の秘訣は、ゲーミフィケーションと呼ばれる経営手法。ゲームデザインの技術を駆使して、ユーザーのコレクション欲をくすぐったり、ミッションへの達成感を高めるような仕掛けを取り入れている。 ...

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フラッシュ・マーケティング 顧客自体が広告塔となって情報を拡散

フラッシュマーケティング(Flash Marketing) 商品やサービスの割引クーポンを告知し、一定の購入希望者が集まった場合のみ販売する仕組み。規定人数が集まらなければ販売は見送られる。 「今買わなきゃ」という気持ちを扇動 少しでも安く商品やサービスを買いたいという思いに答えるのが、幅広い商品の割引をおこなっているクーポンサイト。グルーポンは、2008年にアメリカで始まった世界最大のクーポンサイト。一定の時間内に購買数が集まれば定価より安く購入できるクーポンを発行している。短い時間で売り切るという意味から、こうした仕組みをフラッシュマーケティングと呼ぶ。 グルーポンでは「24時...

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バズマーケティング 誰かに話したくなる仕掛けで話題性を高める

バズマーケティング(Buzz Marketing) バズ=噂話という意味から、口コミを利用して、インパクトや話題性のあるキャンペーンなどを仕掛け、企業や商品の認知度を上げること。 噂の的になるための広告イメージ戦略 最近、テレビCMをみている最中に「何の宣伝?」と首をかしげたくなるような内容のものが多くなった。商品やサービスを紹介するのではなく、面白いコント仕立てのストーリーの後、ほんの少し広告が入るパターンである。ソフトバンクの犬のお父さんのCMでは、「白戸家のお父さん」が独り歩きして人気を博すほどだった。 このような、誰かに話したくなる広告やキャンペーンは、口コミで話題になる。...

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キュレーション インターネット上の情報をまとめて紹介

キュレーション(Curation) ネット上の情報を特定の視点からまとめること。美術館・博物館の学芸員(キュレーター)があつめた収蔵品を整理して展示することに由来する。 ネット上の情報を使いやすく整理する キュレーションとは本来、情報を収集、整理、要約、共有することを言う。それを仕事にしているのが、博物館・美術館の学芸員(キュレーター)。彼らは収蔵品を整理分類して、素人にも分かりやすい説明を付けて展示してくれる専門家だ。そこから転じて、キュレーションはインターネット上で情報を集め、抜き出し、整理して紹介する作業も意味するようになった。 インターネットは情報がとにかく膨大だ。あるテー...

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インバウンド・マーケティング 消費者に見つけてもらうことで関係構築を始める

インバウンドマーケティング(Inbound Marketing) 消費者のインターネット検索行動から存在を見つけてもらい、適切な情報を提供することで信頼関係を築きながら購買行動に結びつける方法。 価値を押しつけず消費者の検索を待つ インバウンドマーケティングとは、2006年に米国のハブスポットというwebマーケティング会社が提唱した顧客を集める方法だ。従来、企業は商品の価値を伝えるために、情報を消費者に投げかけていく必要があった。テレビやラジオのCM、雑誌・新聞の広告、電話営業、ダイレクトメールなどの方法がその典型だ。このような顧客開拓をアウトバウンドマーケティングという。アウトバウンド...

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ブランド拡張 1つの強力なブランドで複数事業に進出し徹底的に収益を上げる

ブランド拡張(ブランドエクステンション Brand Extension) ある業種で培った経営資源(特にブランド)を使って多方面・多分野の業種に進出することにより、収益の成長を図ること。 ブランドは何度使っても原価は変わらない ブランド拡張の代表例はディズニーだ。ディズニーはキャラクターのイメージや世界観を武器に、ディズニーランド、ディズニーホテル、ディズニーチャンネル、ランドセルなどのディズニーグッズとあらゆる分野で収益をあげている。 このモデルの狙いは、「ブランド」という経営資源を徹底的に活用すること。多くの分野に進出することで収益の成長を期待できるのだ。 また、多くの分...

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ワンプライスショップ 均一価格と明快な価格設定で低価格志向の消費者を取り込む

ワンプライスショップ(One Price Shop) 自社の提供する商品やサービスを均一価格で販売すること。またそのような店舗のこと。 いっぱい買ってもらい、100円ショップは儲ける ワンプライスショップの代表例は、100円均一ショップ。ダイソーは国内外に約4300店、セリアは約1200店、キャンドゥが900店を展開する。 100円均一ショップは、文具、衣料品、食品や日用品など幅広く商品をそろえ、均一価格で販売する小売業だ。その狙いは、均一価格というわかりやすい価格設定で、低価格志向の消費者を取り込むこと。仕入れ価格が10円のマグカップも、80円のカップ麺も全て同じ値段で売る。 ...

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オムニチャネル リアル店舗とネットショップの垣根をなくし、売り損じを減らす

オムニチャネル(Omni Channel) 店舗やネットなどのあらゆる(オムニ)販路(チャネル)を融合させて顧客に商品やサービスを提供すること。 スマホ利用者の増加で消費者の買い方も変化 2005年から10年で、世界の人口は65億→72億と増加したが、世界のネット利用者は、10億→29億人とそれを超える急速な伸びとなった。こうした状況で登場したのが「O2O」だ。O2Oはネットを使ってリアル店舗へ顧客を誘導する仕組みを作ること。例えば、自社サイトにクーポンを用意して来店時に割引を行う、SNSなどで宣伝して来店を促すといった方法だ。 しかし、この数年で消費者の購買行動は激変している...

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